full-screen exclusive modeをmacで試す

最近フルスクリーンのアプリが落ち着く。
Javaにはfull-screen exclusive modeというのがあるらしい。知らんかった。

Macでもフルスクリーンは実現できるのかと気になったため、scalaで実験してみた。
書いたのはこんなソース

import swing._
import swing.event._

object FullScreenApp extends SimpleSwingApplication {

  def top = new MainFrame with RichWindow.Undecorated{
    contents = button

    import java.awt.{GraphicsEnvironment => GE}
    lazy val gd = GE.getLocalGraphicsEnvironment.getDefaultScreenDevice

    listenTo(button)
    reactions += {
      case ButtonClicked(button) => 
        gd.setFullScreenWindow(
          if (isFullscreen) {
            button.text = "show fullscreen"
            null
          } else {
            button.text = "escape fullscreen"
            this.peer
          }
        )
    }

    def isFullscreen = this == gd.getFullScreenWindow()
  }

  object button extends Button {
      text = "show fullscreen"
  }
}

動かしてみるとわかるが、期待通りフルスクリーン表示が出来た。
Windows7でも大丈夫でした。

ひさしぶりにhatena diaryを書いてみる。

長い間放置プレーしてましたが、復活してみるかな。
最近Scalaを使えるようになろうと頑張っています。
普及すると良いなと思える言語ですね。

Scalaシンタックスカラーリングが出来るらしい

object HelloWorld extends Application {
  println("Hello world")
}

現在わかっている情報をまとめてみた。

  • 日本では2008/7/11に発売
  • キャリアはsoftbank
  • softbankは独占販売契約ではない
  • 価格は実質負担額が2万〜3万程度になりそう
  • 料金プランは未定だが、ホワイトプランはありそう
  • softbankのメッセージ機能に対応とのこと
  • メッセージ機能が何をさしているかは不明
  • GPS内蔵
  • カメラは200万画素(フロントカメラなし)
  • 動画は録画できない
  • App Storeも7/11から

Gmailの機能追加キター

ここしばらくGmailはlanguageを英語にして使っている。
Gmail2.0とも言われている機能追加が日本語だとまだ使用できないからだ。
高速化したのがウリなわけですが、ここ数日ですごい便利な機能が追加された。

  1. ラベルのカラー化
    • Better Gmailなどでカラー化していたのですが、これを機会にBetter Gmailを使わなくしました
  2. AIMとのチャット
    • AIMのアカウント持っている人なんて、日本では少ないよね。でも.macユーザは.macアカウントでログインできます。Google talkiChatGmail上で使えて便利。

英語でも不自由はしてませんが、日本語でも早く対応しないかな・・・